妊婦で葉酸サプリを飲んでない!今から飲んでも効果ある!?

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■妊婦だけど葉酸サプリを飲んでないので不安です・・・■

妊婦で葉酸サプリを飲んでない!今から飲んでも効果ある!?

妊娠中というのは、いろんな事に気を使わないといけないので大変ですよね。

特に、初めての子供の場合は、何もかもが未体験なのでどうしていいのかわからないこともたくさんあると思います。


そんな中、いろいろ調べていると気になってしまったのが

「赤ちゃんのための葉酸摂取の必要性!」

だと思います。


いろんなところでいろんな意見が書かれているので、妊娠初期を過ぎてから知ってしまった場合はかなり不安になることかと思います。


そこで、そんな不安になっている妊婦さんに向けて

妊婦で葉酸サプリを飲んでないのはやばい?これから飲んでも効果あるの?

について書いていきたいと思います。

■葉酸はいつからいつまでの摂取が推奨されているのか?■

すでにご存知の方も多いと思いますが、葉酸はいつからいつまでの摂取が推奨されているのでしょうか?


葉酸は

「妊娠の1ヶ月前から妊娠3ヶ月目までの間に、積極的に摂取したほうがいい」

と言われています。


その理由が、

「赤ちゃんの無脳症や二分脊椎といった、神経管閉鎖障害のリスクを下げることができるから」

という理由からなんですね。


では、この3ヶ月間の間に葉酸サプリを摂取していないとどうなるのかというと

「神経管閉鎖障害リスクが上がるだけ」

っていうお話なんです。


ちょっと乱暴な言い方ではあるんですが、リスクが上がるだけで、問題ない場合はなんの問題もないんです。

つまり、妊娠11〜12週目をすぎて、医師から無脳症について何も言われていない場合は、気にする必要はありません。


また、二分脊椎に関しても、21週目頃に立体で赤ちゃんを確認することができるMRIでどうかがわかるので、何も言われていない場合は問題ないですよ。

■今から葉酸を摂取するのは意味がある?メリットって?■

妊娠初期をすぎて、妊娠中期や妊娠後期から葉酸を摂取する意味はあるのでしょうか?


妊娠初期の場合は、先天性の障害を防ぐという理由があったのですが、妊娠中期以降はかならずしも摂取しなければいけないわけではありません。


ですが、葉酸は普段の生活の中で必要な栄養素なので、不足するのは良くないんですね。


また、中期以降でも葉酸サプリを摂取する事で

・赤ちゃんの成長を促す(出生体重が200gほどアップ)
・鉄分と協力して貧血対策をサポート

といった、メリットがあります。


特に葉酸は、妊娠初期にリスクを下げてくれるだけでなく、赤ちゃんの成長をサポートすることで、未熟児(2500mg以下)のリスクを下げてくれるという研究結果が出ています。

そのため、赤ちゃんの妊娠中期以降の成長をしっかりサポートしていきたい場合は、葉酸は欠かせない成分と言えます。


また、妊娠中期以降より必要とされるのが「鉄分」で、その結果多くのママさんが貧血に悩まされています。

貧血になると、赤ちゃんに上手く栄養素を運べないだけでなく、ママがフラフラな状態になることで、お腹をぶつけるリスクも出てくるため、しっかりケアすることが大切です。


この貧血対策をするときに、役に立ってくれる成分が葉酸なので、妊娠中期以降は「葉酸」と「鉄分」を一緒に摂取していくことも重要なんですよ。


また、多くの葉酸サプリの中には、鉄分と葉酸だけでなく、カルシウムも含まれているものがあります。

そういったものを選ぶことで、赤ちゃんの体づくりをサポートするだけでなく、ママの骨や歯をしっかりケアできるので、サプリを選ぶ場合はカルシウム入りがおすすめです。


「赤ちゃん1人につき、1本歯が抜ける」と言われているくらい、妊娠にはカルシウムが必要とされるので、母子ともに健康にいるためにもカルシウムの摂取は大切ですよ。

■葉酸を中期以降摂取することでのデメリットはないの?■

葉酸サプリを中期以降摂取することは、実はデメリットもあるんです。


そのデメリットというのは

「小児喘息のリスクがあがる」

というものです。


オーストラリアのアデレード大学の研究結果によってわかったことなんですが、葉酸をサプリメントで積極的摂取した場合、3.5歳時点で喘息の発症リスクが「26%」上がったという研究結果が出ているみたいなんです。


ですが、これはあくまでも合成葉酸を摂取した場合の話であって、食品や天然系の葉酸サプリでの摂取の場合は問題ないと言われています。

そのため、赤ちゃんの事を考えて葉酸サプリを選ぶ場合は、食品から作られた葉酸サプリを選ぶようにすると安心して始められますよ。

■摂取しすぎは基本的には全部ダメ!■

上記に書いたメリット、デメリットについてのまとめですが

「メリットもあるけど、摂取しすぎはデメリットもある」

って事なんです。


何事も、過剰摂取はダメなので、適正範囲ないになるように、様々な栄養素を摂取するようにするといいですよ。

また、添加物や保存料、着色料に農薬などなど、普段食べている食品で赤ちゃんに影響を及ぼすものはたくさんありますし、知らず知らずのうちにたくさん口にしています。


また、自然の食材といえど、摂取しすぎは悪影響を及ぼすので、毎日同じものを3食食べるなどには注意してくださいね。


ちなみに、妊娠中期以降でも始められる、100%食品からできてる葉酸サプリがあります。


それが

「パティ葉酸サプリ」

という、赤ちゃんとママのために作られたサプリメントです。


このサプリメントは、13種類の無農薬野菜から作られていて

・葉酸400μg(1日の過剰摂取量1000μg)
・鉄分15mg(1日の過剰摂取量40mg)
・カルシウム210mg(1日の過剰摂取量2300mg)

と妊娠中に不足しがちな栄養素を補えるように作られています。


また、13種類の野菜を使用していることで、各種ビタミンやミネラルも摂取できるようになっているので、普段あまり多くの食材を準備できない妊婦さんにぴったりですよ。


妊娠中に必要な栄養素はたくさんあって、ついつい不足することで不安になる事も多いです。

また、過剰摂取することでのデメリットもあるので、心配事が尽きないんですよね。


ですが、それも赤ちゃんにすくすく育ってもらうための必要な苦労なので、食事とサプリを上手く併用しながら、対策を行っていくといいですよ。

サプリも、毎日飲む必要はないので、適宜取り入れるようにしていってくださいね。